仮面の紳士と嘘と乞食

来世の災禍
眠りの海に飛び込んで
永遠を漂う
誰もが特別なんかじゃない
黎明の残滓
巣食ってくれよ
記憶の墓標
綺麗ごとで構成されてる
静謐な晩餐

見返りを求めない愛情とやらがあるのなら、ただ名前を呼んで、手を繋いでいてくれるだけでよかったんだ。それだけで、救われていたんだ。

image by d.g akaude,mana and ???